前回とダブりますが改めて、五泉市長のいうサケプロジェクトに賛成します。
地元でイベントをやったくらいで、五泉村松の人口の縮小に歯止めをかけられるとは思ってもいませんが、
郷土を愛する人が老人になって、いつ帰ってきても嬉しくなるような街づくりには勝手に協力したいと思います。
そこで私はお花見プロジェクトを立ち上げようと思います。(ました)
日本の花見は全国的にも「お祭り」です、より多くの人が集まって賑わうのががいいと思うのです。
私は愛宕中学卒業ですが、60歳の時に急に厄払いで中学校の同級生が田舎に呼びあつまつまる風習?
しきたりがあったことに驚きました。
あのようなイベント(仕組み)が毎年春に田舎でクラス会をする習慣になればいいと思うのです。
村松を出た者からすれば、皆が故郷に戻ってくる行事として、
「花見」をキッカケにできればいいのかな?と思うからです。
そして今回ハガキを手当たり次第というよりは、還暦の会の時の役員をやっていただいた方と、
イメージが強く残っている人に私が勝手に選別して出しました。
(この辺の強引なやり方は別にしても、五泉でアロニア栽培〜販売をしている、
サンファーム泉の樋口紘一さんは私のいとこで、歳がいってから田舎を思う気持ちは似ているのかもしれません)
葉書が届いた方は、興味がなければ(基本的に)無視していただいて構いません。
が、もし少し暇になったし同期会、または同窓会に参加してもいいな、
と思っていらっしゃる方が一人でもおられればお友達を誘って参加していただけませんか?
昨年は5人でした、今年は果たして?楽しみです。